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腰痛の原因1

腰痛の大半は、日常生活の中に原因があると言われます。つまり、腰痛を発症してしまうような行動や姿勢を取り続けることで、発症率が高まる病気なのです。

では、発症しやすくする条件とはどんなものでしょうか。その条件すなわち要因は、以下の3つに分けられます「骨格」「筋肉」「内臓」。

順を追って見ていきますと、身体を支えている重要な骨格、脊髄。この腰椎の部分に歪みやズレが生じることで、重い腰痛が引き起こされます。椎間板ヘルニアの手術など、深刻な症状のものは手術を要するケースも出てきます。

次に筋肉からくるケースですが、長時間腰をかがめて作業をしたり、重いものを持ち運びしたり、激しい運動をしたりすると、腰痛を感じることが多くなります。筋肉を酷使したり、過度の肉体的ストレスを与えることは大きな原因の一つになります。

特に注意したいのは、急な動きによって、ぎっくり腰を起こしてしまうケース。一度起こすと、何度も繰り返す人も多く、要注意です。筋肉疲労による腰痛は、数日で緩和されていくのが通常です。

そして最後に、内臓に起因する腰痛。例えば、内蔵肥大により、腰椎や腰の筋肉が圧迫され腰椎が発生するというケースもあります。つまりこのような場合は、内臓疾患の症状の1つと考えられるので、整形外科以外での検査も必要になります。

内臓の中の1つに、血管の疾患が原因であるものもあります。例えば、動脈硬化が原因となって発生する動脈瘤が腰にできている場合、強い痛みが生じます。大きく分けてこれら3つが腰痛の要因と言われます。それとは別に、老化も大きな要因の1つです。

老化による筋肉や骨の衰えで、自分の体重を支えきれなくなり痛みが発生してしまうことに。また、精神的なストレスが原因となって、心因性の痛みを引き起こすケースもあります。

ご自分の腰痛が何に起因するかの自己診断や思い込みは、大変危険です。早めに医療機関で検査を受けるように、真の原因を突きとめるようにしましょう。