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ストレッチと肩甲骨

肩甲骨をあまり動かさない、という方は多くいらっしゃいます。デスクワークや立ち仕事でも、ここを思い切り動かすことはほとんどしません。

しかし肩甲骨を動かさないと、肩周りの筋肉が凝ってきて、肩凝りに大きく影響します。バンザイの姿勢をとると、ダイナミックに動きますが、この姿勢はやはり普段やるのは躊躇しがちです。

そんな時には、ストレッチポールや中川式ストレッチングベンチを使用してトレーニングするのが最良の方法です。

例えば、ストレッチポールの上に背骨を沿わせるように仰向けの姿勢を取るだけで、肩が床に落ちるようになり、また自然な重力の力がかかるだけで、肩や肩甲骨のストレッチ効果があります。

またこの姿勢から腕をパタパタとさせたり、ゆっくりと回すなどでも腕の付け根がリラックスし、血行を高めていくことができます。

また肩凝りには特にお風呂上りが効果的です。寝る前でも、10分程度時間を取れば余裕で効果を出すことができます。

ストレッチポールは、首に痛みがあるという方でも安全に利用できますし、肩凝りや頚椎に痛みがある方にも効果があります。肩甲骨周りについてはベーシックトレーニングをしたり、コアリラクゼーションをした後のクールダウンとして用いると効果的です。

肩関節をぐるぐる回すと、トレーニング後の復帰もしやすくなります。ストレッチポールから降りた後で、床に大の字に寝てみると、背中がとてもリラックスしているのがわかります。

もちろん気持ちよく感じられますので、いわゆる三日坊主になることもなく、逆にストレッチポールを使用せずにはいられなくなります。

このように肩周りの動きの改善、可動域の拡大、そしてバランスのトレーニングとして、ストレッチポールは大きな効果を発揮します。

またもし肩周りに痛みが起こったのであれば、一度ストレッチポールをやめ、病院で検査を受けてアドバイスを受けることも大事です。トレーニングするチャンスが少なかった方ほど危険性は高いと言えます。