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外反母趾の正しい治療方法

外反母趾には様々な治療方法がありますが、中にはとてもお勧めすることのできない手法というものもあります。その最たるものは、手術です。

あまりにも変形が酷いなど、保存療法で治すには難しいという場合もありますが、それでも、外反母趾に対して手術という治療方法は最後の手段として考えるべきです。

何故なら、外科的な手段で外反母趾を治したとしても、根本原因が解消されていなければまたすぐに再発してしまうからです。

外反母趾の正しい治療方法は、原因を把握し、その原因を改善していくことです。原因の多くは、姿勢の悪さであったり、運動不足から筋力が弱っていたり、小さいころから歩くことが少ないために足裏が鍛えられていなかったりと、普段の生活で対応できるものばかりです。

姿勢の悪さが原因であれば、立っている時、座っている時、歩いている時それぞれの姿勢を改めて意識して、正しい形に治していきましょう。

長くクセになっているものを変えるというのは簡単ではありませんが、これをしないといつまでも外反母趾の危険を抱えたままになってしまいます。

また、姿勢を正す時に役に立つのがテーピングです。テーピングは怪我の補助に使うものだと思っている人が多いかもしれませんが、クセになっている関節部を固定して正しい形に誘導するということもできるのです。

外反母趾の治療方法としては、しっかりとテーピングをすることで、鍛えられておらず筋力不足のために上手く機能していなかった足を、正しく機能しやすい形に整えるというやり方があります。

積み木を重ねた時を考えてもらうとわかりやすいですが、足元のバランスが崩れていればその上のバランスを取るのは非常に困難になります。

足元からしっかりとバランスを治すことで、上半身のバランスも取りやすくなり、その結果正しい姿勢を維持しやすくなるのです。

このような保存的治療は時間のかかるものですが、デメリットが少なく、そのうえ原因からしっかりと対処するので再発の危険も少ない、正しい治療方法と言えるのです。